アポヤンド奏法 / apoyando

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アポヤンド奏法 / apoyando

 

 

今回は、初心者のためのアポヤンド奏法について解説します。

 

 

 

🟦 アポヤンド奏法 / apoyandoとは

 

☑️ アポヤンド奏法とは、クラシックギターの重要な奏法の1つで、弦を弾いた後に隣の弦に触れる奏法です。

 

☑️ スペイン語で「寄りかかる、もたれかかる」という意味があります。英語では「レストストローク」と呼ばれます。

 

☑️ アポヤンド奏法から生み出される音色は、音の深みと艶やかな響き、音量が豊か明瞭で、太い音になります。

 

☑️ アポヤンドを習得すると音の幅が広がります。

 

 

 

🟦 アポヤンド奏法の例

 

🔘アポヤンド奏法の例を以下に示します。

 

  • 例えば親指で6弦をピッキングした後には、上にある5弦に親指が触れます。 
  • 人差し指で一弦を弾いた後には、下の2弦で人差し指が止まります。 
  • 弦を軽く擦っていても指の力はつきません。力が必要なアポヤンドを使い、 音質は気にしなくて良いので、できるだけ大きな音を出す練習をしましょう。

 

 

 

🟦 アポヤンド奏法のコツ

 

🔘アポヤンド奏法を上達させるためには、以下のコツを覚えておきましょう。

 

  • 本来は、右手の位置を固定してアポヤンドができることが理想なのですが、初めは、右手の親指とi,m,aで弾くときの右手の角度を変えて練習してみましょう。 
  • 高いところから振り下ろさず、爪を弦に入れて確認してから、隣の弦にあてるようにしましょう。 
  • 初めは、隣の弦で止めますが、慣れてきたら指が隣の弦に触ったらすぐに元の位置に戻すように練習してみましょう。そうすることで常に右のフォームを一定に保つことができます。コツとしては、弾くときに力を入れてから、すぐ力を抜いて元に戻すようにしましょう。初めは意識して力を入れて戻すようにしてください。慣れてくると自然に戻るようになります。 
  • アポヤンドが使えない場合も多々あるため、フリーストロークでもアポヤンドのような音が出せるように練習することをお勧めします。

 

 

 

アポヤンド奏法のまとめ

 

 

アポヤンド奏法は、クラシックギターの重要な奏法の1つで、音の深みと艶やかな響き、音量が豊か明瞭で、太い音になります。

アポヤンドを習得するとで音の幅が広がります。

アポヤンド奏法の例とコツを紹介しました。

自分が思い、考えるいろいろな表現ができるようになりましょう。

Suerte!

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